« 我が家の食卓 110606 | Main | 我が家の食卓 110612 »

オフショアジギング 110611

師匠のお誘いを受け,週末はオフショアジギングに挑戦した。
過去数回のオフショアでは釣ることができず,「ド」がつくくらいの素人。経験を積まなければ!

釣行することにしたのはよいのだが・・・天気予報は雨・あめ・アメ・AME・・・しかも,10ミリを超える大雨だとか(>_<) こんなんで船が出るのか?週末は,家でゆっくりと酒に漬かることになるのでは,と思っていたが,何と決行!妻も「え?この大雨でも船出るん?」と(^^ゞ

朝6時前,師匠のお迎えで松山方面にひた走る。車中の話題も「ずぶ濡れ覚悟で・・・。」とか「風さえなければ何とかなるか・・・。」とか。そんな話をしている最中も,車窓を大粒の雨がバラバラ音をたてて殴りつける。ひえぇ~(@_@;) 出港場所に到着し,雨が小降りのうちにカッパを着込み,荷物を運ぶ。

Dvc00143 Dvc00142 Dvc00141
そして,いよいよ出港だ。
幸い雨はさほど強くはない。風も穏やかだ。これなら釣りに支障はないかも。出港して数十分ポイント近くになり,船の速度が落ちる。さて,釣りの準備だ。ふと視線を遠くにやると,霧の中に黒く大きな塔のようなものが・・・な,何だ?近づくと何と,何と潜水艦ではないか。なんだか霧の中からの現れ方が,ちょいと不気味で,威圧感もあり,さながら映画のワンシーンのような感じだった。周りの島に目をやると霧がかかり,「ジュラシックパーク」のような雰囲気。潜水艦とジュラシックパークがどう繋がるかは?だけど,ま,珍しいものに出会って,なんだかちょっと得したような・・・。

Dvc00128で,いよいよスタートフィッシング。
見よう見まねで,ワンピッチワンジャーク(って言うのかな?)。ジャークのスピードが遅くてもいいから(速くできない(^^ゞ)一定のリズムでジャークすることを意識してみた。数回船を流すが,船中にアタリなし。そう簡単には,釣れないだろうと思いながら,半信半疑でロッドを振っていると ガツンッ!GATUNNNN! 「き,きたぁ~!」 あたっちゃったよ。ショアからの引きとは違って,ゴンゴンと下に潜ろうとする力が強い。「ハマチだな。」リールを巻き始めて10メートル位はそう思っていた。ロッドも強いし,リール,ライン,リーダーともにオフショアよりも数段強いので安心していた。しかし,少しして引きが変わった。真下に強いトルクがかかり,ドラグを鳴らしてラインが出ていく。「ハマチじゃないかも(+o+)」嬉しいのだけれど,バレるのではとドキドキハラハラしながら,じっと耐える。何度か巻いては,ジーッというドラグの音とともにラインが出ていく。それを繰り返して数分後,魚体が見えた!! で,でかい! バラしたくない。獲りたい。最後の最後まで,ドキドキ・・・そして,ついに船長のタモ入れ! やったね(^^)v 乳酸が溜まって痛だるい両腕が快感に思える瞬間だ。船上に横たわる魚体をみている私の顔は,おそらく締まりのない表情をしていたであろう。83センチ。ジギングで初めて釣ったブリ。素直に嬉しい!ビギナーズラックとはこのことか。その後,午前中は船中ヤズが1つだけ。極渋の釣況で,ブリが釣れたなんて,本当に運がよかった。そういえば,雨は?あれほど心配していた雨も上がり,海は凪。天候も味方してくれたようだ。

Dvc00136午後になって,満ち上がりの潮。船長が「このポイントは真鯛もOK!です。」と。ならば,もうブリも釣ったことだし,ダメでもともとタイラバに切り替えてみた。そして,数十分後・・・ガ,ガ,ガ,ガツ,ガツ!と・・・あ,あたっちゃった!ゴンゴンと叩くような引きは真鯛に間違いない。海中に赤い魚体が見えた時の喜びは,格別だ。60センチの立派な真鯛だった。

ブリに真鯛。一人だけ釣ちゃって・・・嬉しいような,申し訳ないような・・・。そんなことを思っていたら,バタバタっとみんなにアタリ始めた。50センチ程のヤズだ。師匠は,トップで70センチを超えるメジロをキャッチ!船中全員安打・・・いや,師匠の友人T氏のロッドがまだ曲っていない(>_<) しかし,少ししてT氏にも待望のアタリ。しかも大きそうだ。他の釣り人はジグを回収してT氏のやりとりを見ている。なかなか浮いてこない。そして,そして,上がってきたのは88センチの見事なブリ。これで船中全員安打。その後,みなさんヤズをポロポロ追加していた。

Dvc00129しばらくして,私のロッドにまたまた強い強いアタリが!しびれるようなトルクフルな引きを今度は,少し余裕をもってしっかり楽しむ。1匹目のブリよりも引きが強い!ドラグが鳴る。ロッドが海中に引きずり込まれるようだ。90センチ超え?どれくらいのブリだろうかとワクワクしていたが,海中に見えた魚体は赤い・・・「でっかい真鯛だ!」と一瞬喜びそうになったが・・・ちょいとシルエットが違うような・・・上がってきたのは70センチ6kgの立派なコブダイ。アタッた時はブリかと,一瞬見えた時は真鯛かと・・・2度もだまされた感じだが,まあ,強い引きを楽しませてくれたのでOK!しかも,初めて釣った魚でもある。しかし,この魚,どうやって食べる???

Dvc00131_2 Dvc00130
結局,ブリ83センチ1つ,ヤズ50センチ3つ,真鯛60センチ・57センチ2つ,コブダイ70センチ1つ。思いっきり楽しませてもらった。今回は,心配していた雨も上がり,そして,釣果も上がり本当に幸運に恵まれた釣行だった。さてさて,今度は食べる楽しみが待っている(^_-)

|

« 我が家の食卓 110606 | Main | 我が家の食卓 110612 »

ジギング」カテゴリの記事

Comments

オフショア恐るべしshockupしかし羨ましいですね〜そろそろしまなみ海域でのショアジギングが期待できそうですね。
と言いつつエギングに狂ってますがnote

Posted by: マツ | June 15, 2011 at 12:42

●マツさん
お久しぶりです。
やはりオフショアは、期待大ですね。
青物は、当たり外れが大きいですが、期待感が違うよね。

だからこそ、ショアからの大物が価値が大きいと思う私。
ショアからの70センチは、オフショアの90センチ以上の価値があるかも(^_-)

しまなみの、あのポイントで先週ハマチが上がってるんで、この週末は期待大だと思っています。

Posted by: MEBARU-Y | June 15, 2011 at 19:36

おーすごい釣果ですね。こりゃ包丁を振るう腕も鳴りますね♪
料理編も楽しみです!

Posted by: ソルT | June 17, 2011 at 06:01

●ソルTさん
青物追っかけてると、メバル釣りを忘れそうで(^_^;)
今週は、毎日魚料理。今日も魚です。たぶん明日もまだ・・・。

魚好きでよかったです(^_^)

Posted by: MEBARU-Y | June 17, 2011 at 06:45

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 我が家の食卓 110606 | Main | 我が家の食卓 110612 »