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June 2011

我が家の食卓 110617

魚尽くしの我が家の食卓・・・。

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火曜日。我が家の冷蔵庫には,まだまだ沢山の魚が(^^ゞ
とりあえず,真鯛のカマ焼きを夫婦でつつきながら一杯。
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お腹が落ち着いたところで,本格的に晩御飯の準備を始めた。私が,ブリのユッケと刺身を担当。3日目の刺身もなかなかいける。ご近所へのお裾分け用のユッケも作った。妻は,照り焼き担当。白御飯が進む逸品だ。

水曜日。コブダイが減らない(^^ゞ 思いつきでマヨネーズ焼きなるものを作ってみた。
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作り方は簡単。①塩こしょうで下味をつける。②にんにくのみじん切りを加える。③オニオンスライスをのせてマヨネーズをかける。
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その上にチーズをかぶせてオーブンで焼く。大雑把な男の料理だけれど,思いつきにしては,なかなかのもの。これを肴にして一杯(^^ゞ コブダイは味が薄いので,しっかりと味付けをすると素直に美味しくなってくれるようだ。 そして,晩御飯のおかずは,シンプルにブリの塩焼き。

Dvc00115木曜日。酒の肴にブリの兜焼き(^^)v でかい!いろんな部位のそれぞれ違った味や食感,トロトロのコラーゲンを息子と妻とつっ突きながら楽しんだ。

晩御飯は,グラタン。もちろん魚入り。
妻がチーズ焼きをヒントにコブダイをグラタンにしたのだ。
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①塩こしょうで味を整え,コブダイをフライパンで軽くソテー,②器にバターを塗ってソテーしたコブダイを並べる。③茹でたマカロニとオニオンスライスをホワイトソースで少し煮る。
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④並べたコブダイの上にかける。⑤チーズをかぶせてオーブンで焼く。この料理も「あり」だな。①の段階で,もう少し強く味付けをすると,コブダイが引き立つ気がした。

Dvc00141_2金曜日。いよいよ1週間。真鯛の片身とブリの兜とカマがまだ残っていた。真鯛は,煮付けにして晩御飯のおかずとなった。ブリの兜とカマは,酒の肴には多すぎる。家族3人で完食。ブリばかりでは,食べてても飽きてくるので,合間に鯛の皮をポン酢でいただく(画像なし)。あっさりとして口の中がリセットされる。


さらに土曜日。コブダイの実力発揮(?)中華風酒蒸しにしてみた。
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①切り身に塩をふって冷蔵庫で1時間程ねかせる。②塩を洗い流し水気を取って,塩こしょうとニンニクで下味をつけた切り身に生姜のスライスをのせる。③長ネギ(今回は青ネギ)をトッピングし,紹興酒を大さじ2~3杯程ふりかけ,8~10分くらい蒸す。(我が家では電子レンジで)
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④蒸し上がるタイミングを計って,ごま油に鷹の爪を加えて熱しておく。⑤蒸し上がったコブダイに白髪ネギをトッピングして,熱したごま油を注ぐ。すると,ジューッ,ジュワァ~と音を立て,ごま油のよい香りが広がる。これは,ちょいと旨すぎる。淡泊な白身の肉に紹興酒が浸み,ごま油の香りが食欲をそそる。そして,鷹の爪のパンチが効いて美味しい。それより何より,皮がプルプルとして旨味も甘味もあり,とても美味しい。コブダイの皮の旨さを思いっきり引き出すことができる調理法かもしれない。思わず,アップで写真を撮ってしまった(^_^;) 

ブリや真鯛の影に隠れて,なんだか歓迎されてない感が強いコブダイだが,初物ということもあり,あれこれと試行錯誤しながら,コブダイ料理をしてみた。今回の我が家の食卓では,1週間をかけて見事に主役の座に!(^_-)


さすがに大きなコブダイは全部食べきれなかったので,切り身にして冷凍庫へ。これは,鍋用と揚げ物用にストックしておくことにした。楽しみを少し冷凍しているような感じ(^_^) これで,皮も骨も肉も内臓も無駄にすることなく,釣った魚の供養が終わった。あっ!まだ真鯛の頭が残ってた(^^ゞ これは,今夜の酒の肴になるだろう。我が家の食卓・・・どんだけ魚好きなのか?!

さて,週末はどこへ釣りに行ったでしょうか・・・(爆)

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我が家の食卓 110612

釣りの余韻を楽しみつつ,今度は包丁を右手に。

Dvc00093とりあえず,「生」で新鮮さを楽しもう。まずは,ブリの刺身。やはり釣りたてはフレッシュさ満点。しかし,期待した程,脂はのっていない。捌いていてもヤズとさほど変わらないくらいだ。これから夏を乗り切り,秋から冬になると脂がのって美味しくなるのだろう。この時期のブリは,2,3日寝かしておいた方が良いみたいだ。

Dvc00102次に,初登場のコブダイ。何はさておき,刺身にしてみた。見た目は,真鯛に見間違うくらいで,いかにも美味しそうだ。臭みもなく,味はあっさりとして食べやすい・・・しかし,身に筋があって噛み切りにくい。70センチの大型のコブダイだからなのか,コブダイはみんなそうなのか分らない。ならば,皮をつけたまま炙りにしてしてみたが・・・皮が厚すぎてダメだった。皮も美味しいらしいが,煮付けや鍋などにしてしっかりと火を通して調理しないと皮は食べれないような気がする。刺身で食べるなら,薄造りにするといいかもしれない。

Dvc00099そして,真鯛はカルパッチョに。これは文句なしに旨い(^v^)


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日曜日の晩御飯は,定番の握り寿司。ブリ,漬けブリ,真鯛,真鯛の炙り,コブダイの5種(上左画像)。コブダイ(上右画像)は前述の通り,見た目も味も問題はないのだが食感が(^^ゞ ブリや真鯛は,フレッシュさと旨さを存分に味わうことができた。コブダイを何とか美味しく食べたいと思い,小さ目の切り身にしてカルパッチョにしてみると・・・正解!筋も気にならなくなり,シーバスや真鯛のカルパッチョと同じくなかなか旨い!

さて,月曜日。「生」のお次は,酒の肴に内蔵系を(^^)v
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まずは,ブリとヤズと真鯛の心臓の塩焼き。これは,珍味。ブリの心臓のでかいのには驚いた。肝臓もでかい。ブリの肝臓と真鯛の卵とコブダイの心臓の煮付けも芋焼酎と相性がいい。最後は鯛茶漬けで締め。余った真鯛の炙りを温かご飯にのせて。今回は,出汁は作らず,横着をし永谷園さんにお世話になったが,真鯛の切り身が加わるだけで,一味違うお茶漬けが楽しめる。さらに美味しくいただくならば,かつおや昆布の合わせ出汁に少々醤油を加えた出汁を作り,山葵を利かせていただくと料理屋さんにも負けない(?)茶漬けができる。お試しあれ!

まだまだ,魚は残っている。どうやって完食しよう・・・贅沢な悩みだ。

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オフショアジギング 110611

師匠のお誘いを受け,週末はオフショアジギングに挑戦した。
過去数回のオフショアでは釣ることができず,「ド」がつくくらいの素人。経験を積まなければ!

釣行することにしたのはよいのだが・・・天気予報は雨・あめ・アメ・AME・・・しかも,10ミリを超える大雨だとか(>_<) こんなんで船が出るのか?週末は,家でゆっくりと酒に漬かることになるのでは,と思っていたが,何と決行!妻も「え?この大雨でも船出るん?」と(^^ゞ

朝6時前,師匠のお迎えで松山方面にひた走る。車中の話題も「ずぶ濡れ覚悟で・・・。」とか「風さえなければ何とかなるか・・・。」とか。そんな話をしている最中も,車窓を大粒の雨がバラバラ音をたてて殴りつける。ひえぇ~(@_@;) 出港場所に到着し,雨が小降りのうちにカッパを着込み,荷物を運ぶ。

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そして,いよいよ出港だ。
幸い雨はさほど強くはない。風も穏やかだ。これなら釣りに支障はないかも。出港して数十分ポイント近くになり,船の速度が落ちる。さて,釣りの準備だ。ふと視線を遠くにやると,霧の中に黒く大きな塔のようなものが・・・な,何だ?近づくと何と,何と潜水艦ではないか。なんだか霧の中からの現れ方が,ちょいと不気味で,威圧感もあり,さながら映画のワンシーンのような感じだった。周りの島に目をやると霧がかかり,「ジュラシックパーク」のような雰囲気。潜水艦とジュラシックパークがどう繋がるかは?だけど,ま,珍しいものに出会って,なんだかちょっと得したような・・・。

Dvc00128で,いよいよスタートフィッシング。
見よう見まねで,ワンピッチワンジャーク(って言うのかな?)。ジャークのスピードが遅くてもいいから(速くできない(^^ゞ)一定のリズムでジャークすることを意識してみた。数回船を流すが,船中にアタリなし。そう簡単には,釣れないだろうと思いながら,半信半疑でロッドを振っていると ガツンッ!GATUNNNN! 「き,きたぁ~!」 あたっちゃったよ。ショアからの引きとは違って,ゴンゴンと下に潜ろうとする力が強い。「ハマチだな。」リールを巻き始めて10メートル位はそう思っていた。ロッドも強いし,リール,ライン,リーダーともにオフショアよりも数段強いので安心していた。しかし,少しして引きが変わった。真下に強いトルクがかかり,ドラグを鳴らしてラインが出ていく。「ハマチじゃないかも(+o+)」嬉しいのだけれど,バレるのではとドキドキハラハラしながら,じっと耐える。何度か巻いては,ジーッというドラグの音とともにラインが出ていく。それを繰り返して数分後,魚体が見えた!! で,でかい! バラしたくない。獲りたい。最後の最後まで,ドキドキ・・・そして,ついに船長のタモ入れ! やったね(^^)v 乳酸が溜まって痛だるい両腕が快感に思える瞬間だ。船上に横たわる魚体をみている私の顔は,おそらく締まりのない表情をしていたであろう。83センチ。ジギングで初めて釣ったブリ。素直に嬉しい!ビギナーズラックとはこのことか。その後,午前中は船中ヤズが1つだけ。極渋の釣況で,ブリが釣れたなんて,本当に運がよかった。そういえば,雨は?あれほど心配していた雨も上がり,海は凪。天候も味方してくれたようだ。

Dvc00136午後になって,満ち上がりの潮。船長が「このポイントは真鯛もOK!です。」と。ならば,もうブリも釣ったことだし,ダメでもともとタイラバに切り替えてみた。そして,数十分後・・・ガ,ガ,ガ,ガツ,ガツ!と・・・あ,あたっちゃった!ゴンゴンと叩くような引きは真鯛に間違いない。海中に赤い魚体が見えた時の喜びは,格別だ。60センチの立派な真鯛だった。

ブリに真鯛。一人だけ釣ちゃって・・・嬉しいような,申し訳ないような・・・。そんなことを思っていたら,バタバタっとみんなにアタリ始めた。50センチ程のヤズだ。師匠は,トップで70センチを超えるメジロをキャッチ!船中全員安打・・・いや,師匠の友人T氏のロッドがまだ曲っていない(>_<) しかし,少ししてT氏にも待望のアタリ。しかも大きそうだ。他の釣り人はジグを回収してT氏のやりとりを見ている。なかなか浮いてこない。そして,そして,上がってきたのは88センチの見事なブリ。これで船中全員安打。その後,みなさんヤズをポロポロ追加していた。

Dvc00129しばらくして,私のロッドにまたまた強い強いアタリが!しびれるようなトルクフルな引きを今度は,少し余裕をもってしっかり楽しむ。1匹目のブリよりも引きが強い!ドラグが鳴る。ロッドが海中に引きずり込まれるようだ。90センチ超え?どれくらいのブリだろうかとワクワクしていたが,海中に見えた魚体は赤い・・・「でっかい真鯛だ!」と一瞬喜びそうになったが・・・ちょいとシルエットが違うような・・・上がってきたのは70センチ6kgの立派なコブダイ。アタッた時はブリかと,一瞬見えた時は真鯛かと・・・2度もだまされた感じだが,まあ,強い引きを楽しませてくれたのでOK!しかも,初めて釣った魚でもある。しかし,この魚,どうやって食べる???

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結局,ブリ83センチ1つ,ヤズ50センチ3つ,真鯛60センチ・57センチ2つ,コブダイ70センチ1つ。思いっきり楽しませてもらった。今回は,心配していた雨も上がり,そして,釣果も上がり本当に幸運に恵まれた釣行だった。さてさて,今度は食べる楽しみが待っている(^_-)

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我が家の食卓 110606


今週は,鯖,ウマヅラハゲ,サザエ,ウニ,レイシが我が家の晩御飯&肴となった。

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まずは,定番の〆鯖とサザエの握りに,〆鯖とサザエとウニの軍艦を加えた。息子と妻から注文を受けて握る。ド素人ながらすし職人になった気分で,味とともに楽しんだ。今回も〆鯖が最高に旨かった。見るからに美味しそうなので,少しアップで撮ってみた。翌日食べた味噌煮も美味しかった。新鮮なので身がプリプリ。


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今回,ジグに運良く(魚にとっては運悪く)引っかかったウマヅラは,片身を刺身に。生肝と生白子を添えて食べてみると・・・これはこれは,美味しすぎて,芋が進みすぎて・・・。も一つの片身はカルパッチョ。これもめちゃ旨。そして,アラは味噌汁に。思わぬ御馳走となった。


お次は,いつもと変わらぬメニュー。
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鯖の塩焼き,アラ煮,肝と心臓と胃袋の煮付け


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さらに新メニュー 「鯖のガーリックバター」青物でもなかなかいける。小麦粉をまぶして,ガーリックバターでソテーするだけ。是非お試しあれ! そして,レイシは醤油煮にして,モズク酢とともに芋の肴となり,ゲットした海の幸を完食したのであった。

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青物上向き? 110605

Dvc00126先週末もショアから青もの狙い。
そろそろ,ヤズやハマチが回って来る頃ではと,ちょいと期待しつつ車を走らせいつもの海域へ。
土曜日,早朝から鯖がポツリポツリ。そして,潮止まり前にE氏のロッドが大きくしなり,ドラグが鳴る。ハマチに間違いないだろう。ハマチとのやり取りを見ているだけでも興奮する。しばらくして魚影が見えるとさらに興奮。でかい!70センチはあろうかと思うような丸々と太ったハマチが上がってきた。その後,2本目を狙ってロッドを振るものの・・・。


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夕方の潮回りも良さそうだと思いつつ。息子と久しぶりに磯遊びの約束をしていたので,地元の磯へ。
今回は,ウニを食べたくなったので,ウニメインで。ウニに加えて,サザエが少々,レイシガイとモズクは大漁だった。もちろん,サザエを見つけたのは息子であることは言うまでもない。久しぶりに,磯の幸を堪能した。


Dvc00124さてさて,翌日曜日は,単独釣行。
朝一番から,鯖が好調!バラシもありつつお土産3本キープ。
アタリが途絶え,しばらくして沖でナブラを発見!しかし,遥か彼方・・・ダメでもともと・・・その方向へジグを投入・・・届くはずもなく力なくジャーク・・・すると,ガツンッ! ヒット! うそっ! やったね!すぐにロッドにかかるトルクは半端ではない。ハマチに間違いない。ロッドを立てているのが精一杯でリールが巻けない。しばらく,辛抱して少しずつ寄せて来ては,ドラグを鳴らしてラインが再び出ていく。昨年釣った68センチよりもデカイに違いない。ようやく寄せてきたと思ったら手前のガラ藻帯に(>_<) そのうえ,またまたラインが出ていく。そんな状況が続き,ついにはラインブレイク($・・)/~~~さようなら~ハマチくん。リーダーの先の方に数か所の傷が付いていた。ガラ藻に絡んで沈み磯でスレたみたいだ。

その後,リーダーを30lbにサイズアップし再びチャレンジするも・・・ショータイムは終了。
今後も期待大かもしれない。ショアからブリを釣ってみたいなぁ。

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