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November 2011

大潮の週末/海三昧 111126

<土曜日>
大潮。干潮はマイナスの潮。となれば,やはり磯!
息子3号は,やる気満々,行く気満々,獲る気満々!

寒さ対策も万全にして,いざ出発!
先月と同じポイントを回ることにした。まずは,敷石を歩いてサザエを探す。先月にけっこうな数をゲットしたので,今回は数・型ともに期待し過ぎないように息子と話していた。しかし,探し始めて間もなく大きなサザエを発見!息子はすでに2,3個サザエを手にしている。しかも,親父が一度探した所でも,サザエを見つける眼力は,「さすが」としか言いようがない。たいしたもんだ。30分程経つと,他の方々がぞくぞくと10人以上,磯に降りて来た。そこそこ収穫できたので,我々は早々に退散し次のポイントに移動することにした。

Dvc00122_2やはり,この潮回りを狙って磯に降りる人は多い・・・しかし,次のポイントも運良く貸切。
まずは,前回たくさん見つけた岩に直行! 期待は半分にしていても,やはりちょいと期待してワクワクしていたのだが・・・あまかった(^^ゞ でもまあ,いくつかサザエを追加して周りの磯をゆっくりと歩くことにした。今回は,アワビもトコブシも見つからないかも・・・。それでも,ポツリポツリとサザエを追加(^^) 


しばらくして今度は親父が?(息子が?)大手柄!アワビを発見!
父:「お~い!やったよ,見つけたよ!」
息:「アワビ? どこどこ?」
父:「見ろ!さすがだろ!」
息:「やったじゃん!ん?ん?」
父:「どうした?」
息:「ここにもアワビおるじゃん!」
父:「えっ?!」
息:「あ,もう一つ!トコブシじゃった」
父:「うはっ(^v^)さすがじゃ」
ってな具合に,アワビ2つ,大きなトコブシ1つを追加。

父:「この岩の下にサザエを見つけたんじゃけど,もう残ってないかな。」
息:「見てみる。あっ,かたまってたくさんあるじゃん。」
父:「やっぱりあったか。」
息:「アワビもおるじゃん!」
父:「えっ!・・・さすがじゃ」
ってな具合に,アワビ1つ,サザエ多数を追加。この岩に「ラッキーロック」名付けた親子であった。

Dvc00123_2今回の磯遊びもめちゃ楽しく,親子の会話が弾んだ。アワビ3つ,トコブシ2つ,サザエ多数,セトガイ6つ,メバル1匹。またまた大漁(^^)v そして,またまた我が家の食卓は豪華になるゾ・・・・(=^・^=)


<日曜日>
SS船長からのお誘いで,因島沖のタチウオを釣りに行くことになった。
いつも因島沖にできるタチウオ船団を眺めながら「すぐ目の前なのに・・・行きたいなあ・・・。」と指をくわえて思っていた。そんな時に嬉しいお誘い。行くに決まってるじゃん!(^^)v

Dvc00118と,その前に磯が気になる。土曜日に続いて,低くなる潮回りだ。干潮は,6時前。集合時間は6時半。ならば,出港までに少々時間をつくって・・・自宅近くの磯なら1時間ほど歩ける。早起きして5時に磯に向かい,ざっと磯を見て回ると・・・ありましたよ。見つけましたよ。アワビを(^^)v サザエとナマコを加え一仕事終えた気分で港に向かった。

Dvc00050さてさて,いよいよ楽しみなオフショアフィッシング。集まった3人は,意気揚々と船に乗り込む。
まずは,サーベリング。タチウオの強い引きを存分に楽しめるだろうか・・・。スタートフィッシングから数十分。アタリがない,どうやら渋いみたいだ(~_~) 時間とともに周りの釣り船の数がどんどん増えていくのだが,釣果はなかなか・・・っていうか,アタリすらない。どうやら,ジグよりも餌釣りが有利みたいだ。ほとんどの船は餌釣りをしている。その餌釣りでさえそんなに釣れている様子はない。

Dvc00048そんな中,同行したI氏が良型タチウオをゲット。友人N氏は,ラインを切られて修復・・・って,ことは「タチウオは確かにいる」ってこと。辛抱強くロッドを振るしかない。パターンが掴めないまま,時間は過ぎる。4時間程経過して,友人N氏が良型タチウオを2つ。私は小さいのを3つ釣っただけでギブアップ。

Dvc00047次は,甲イカ狙いでポイント移動。
ダウンショットリグで,浅場を狙う。ポツリポツリと拾い釣り。とりあえずおかずは確保。その後,タイラバにも挑戦したのだが,I氏に1度バイトがあったのだが・・・状況思わしくなく帰港とした。

Dvc00049釣果はともかく,海は楽しい(^v^)
釣れない時には,「釣りたいオーラ」をまき散らし,釣れてる時は嬉しさでニヤついた顔がだらしなくなる。潮風を肴に飲むビールも格別だ。


SS船長ぉ~っ!今度はいつ?またのお誘い待ってまぁ~す!(^^)v

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虎の子の1匹  111120

前回の青物釣行以来,週末の悪天候などで海に行くことができず,うずうず・・・。こういう時は,美味しいい肴と美味しい酒で心を満たすしかあるまい(^v^) ま,肴はなくとも,いつも酔っ払いなのだが。

前回の虎の子の1匹を,夕食のおかずにして,酒の肴にして,大事に食べ尽した。1週間かけて,じっくりと味わった我が家の食卓を紹介しよう。


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まずは,ハマチのピリ辛ネギソース,←の軍艦,握り寿司。
<ピリ辛ソースレシピ>
1 刺身にする時よりも短く細く身を切り分ける。
2 ソースを作る。酒(大1),醤油(小1),ごま油(小1),コチュジャン(小1),にんにくのみじん切り(1欠),ネギ(最後にトッピング)
3 ソースをかけて,ネギをトッピングすれば,出来上がり。
これは,「ユッケ風」に近い味。軍艦にしてもなかなかいける一品。定番の握り寿司ももちろん美味い。


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次は,西京焼き。
1 切り身に軽く塩をふって30分ほど冷蔵庫でねかせる。
2 漬け床を作る。白みそに酒と味醂を加えてペースト状になるまでよく混ぜる。
3 切り身を漬け床に並べ,味噌を切り身全体にまぶす。
4 1日以上冷蔵庫で漬ける。(4日間くらい経っても美味しくいただける。)
焼く時は,味噌をきれいにふき取らないと,焦げてしまうので注意!中火でじっくりと。


Dvc00332そして,生姜風味のから揚げに。
1 大きめの1口サイズの切り身にする。
2 酒(大2),醤油(小1)にたっぷりとおろした生姜を加えて漬けダレを作る。(お好みで味醂を加えてもOKかも)
3 漬けダレに30分程漬けた切り身に,小麦粉をまぶして揚げる。
簡単料理だが,生姜がピリッと利いて,なかなか美味い!

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さらに,照り焼き,塩焼き,味噌汁と,定番料理でも楽しんだ。

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もちろんアラは,アラ煮,兜焼きetc. 少しも無駄なく,骨の髄まで食べ尽した。


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そうそう,餌となるべきアジも持ち帰り,人間の餌とした(^^ゞ
アジの開きと南蛮漬け。これがまた,絶品ときた!アジってホントに旨い魚だなあ。ハマチが主役なのか,餌のアジが主役なのか・・・う~ん(=^・^=)

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青物・・・難しい 111112

9月半ばからずっと豊富な海の幸に恵まれ,魚料理やサザエなどを堪能した。しかし,11月に入って週末に雨が(~_~),海の幸が途切れてしまって,なんだか寂しく思えた。海の幸が味わえることは,つくづく幸せだと思いながら,ネットサーフィン。するととある遊魚船に空きを発見。師匠にメール・・・「12日キャンセルでましたね。」と。しばらくして・・・「行きますか?」と返信が。当然即答「行きます。」と(^_-)

急遽決まったオフショアジギング。いつものように,わくわくどきどき(^^) 
事前情報その1 シルバー系のロングジグが有効だとか。ま,いくつか手持ちのジグで何とかなるだろう。
事前情報その2 どうやら,生き餌を使った方が断然有利だとか。アジの泳がせ釣りだそうだ。

アジの泳がせ釣りなんてしたことがない。仕掛けは,師匠におんぶにだっこ(^^ゞすべて準備してもらった。未知の釣りにちょいと期待しつつ船に乗り込んだ。

とりあえず1本。魚の顔が見たい。
はじめにサビキで餌となるアジを釣る。小さいがイレパク(^^) これはこれで,楽しめる。しかし,これはあくまでも餌。十分な数をキープし,ポイントに向かう。

アジを鼻掛けにして,さあ投入!底をとりながらじっと待つ。じっと待つ。じっと待つ。じっと・・・アタリがない。すると,船先でジギングしていた方にヒット! ん?餌釣りが有利だったのでは? 

「8:2くらいの割合で断然餌の方がいいと思うよ。」との船長の言葉を信じて,今回は結果が出るまで,餌釣りで頑張ることにした。

信じて,信じて,じっと待つ。じっと待つ。じっと待つ。掛かった! 魚でなく,根掛かり(>_<)

じっと待つ。じっと待つ。掛かった!またまた根掛かり(>_<)

じっと待つ。じっと待つ。掛かった!またまた根掛かり(>_<)

じっと待つ。じっと待つ。掛かった!またまた根掛かり(>_<)

ありゃま,根の荒い磯のためみんな根掛かりとの格闘となっている。どうも,魚の活性も低いようだ。しばらくして,今度は後ろの方が餌釣りで1つゲット。

昼を過ぎても,他の誰にもヒットしない。唯一,一番後ろの方がドン,ドン,ドンと数を増やしていく。

Dvc00171師匠に釣れない魚が私に釣れるわけはない。そんな気持ちになってきた。だんだんと日は西に傾きかけてきた。そして,根掛かりが尋常でないことも重なって,私の心は折れるどころか・・・砕けていた。ポイント移動の景色も美しいのやら・・・。

Nishioka111112力なくロッドを持ち,リールを巻き上げている時に ググンッ! と強いトルクがかかる。来た!
すでにヨレヨレになっていた私は,残りわずかな力を振り絞ってロッドを煽り,リールを巻く。なかなか強い魚で,なかなかリールを巻かせてくれない。ブリ?と思うほどのトルクを感じたが,上がってきたのは70センチのハマチ。なかなかのナイスボディの美味しそうなハマチだ。

Dvc00167_2この1本が貴重な釣果となった。ジグでの釣果は最初の1匹だけ。餌釣りでも,十数人の釣り人のうち半数しかアタリがなかった渋~い一日だった。後から他の船の情報を見てもやはり,一番釣れていない日だったようだ。しかし,2日後には爆釣だったみたいで・・・やはり釣りは難しい。餌のアジもお土産に加えて帰路についた。

これに懲りずに,また海に向かうであろう私は,やはり「病気」ってやつかな(^^ゞ

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磯遊びシーズンイン 111030

秋も次第に深まり,海水温も下がりつつ・・・って,まだまだ温かいみたいだが(^^ゞ 夜明け前の大潮干潮が魅力的な季節になった。

先週末,磯遊びの道具を車に積み込み,息子3号とともにドライブ。
夜明け前の磯に向かった。

第1ポイント
まだ,充分に潮が下がっていなかったが,まずまず大漁(^^)v
午前4時前とあってサザエは,まだ活動中。岩や敷石の間に潜り込むことなく,悠々と岩の上を歩いているサザエを獲るのはた易い。早起きは三文の得というが,磯遊びは早朝が良いみたいだ。次第に潮が下がる。それとともに,岩や敷石の隙間にもぐっていくサザエを丹念に探していく。これが結構ハードで,腰が痛くなる。30個程キープし,次のポイントに。

Dvc00111_2第2ポイント
昨年も大漁だったポイントだ。
今年も期待通り。いるいる。目の前にサザエがたくさん散歩しているではないか。サザエの刺身に煮付け,サザエご飯・・・。美味しいものを想像しながら磯を歩く。

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そうなれば,やはり,サザエだけでなくアワビも見つけたいところ・・・。これは,難しい。年に1個か2個,運がよくて3個くらいしか見つかることはないのだが・・・あったよ(^^)v いつもは,息子3号が見つけるのだが,今回はアワビ1つ,トコブシ3つ全て親父が見つけたのである(^^)v(^^)v ま,大きなサザエはみんな息子3号が見つけたのだが・・・(^^ゞ 岩牡蠣も大きなものを2つだけ持ち帰った。

今回も磯遊びを大いに楽しんだ。
今度は海の幸を大いに楽しむ番。

サザエは,刺身,煮付け,壺焼き,サザエご飯,磯茹で(画像無し)
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アワビは,ステーキ&肝ソース,肝のソテー
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トコブシは,醤油バター焼き
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牡蠣は,電子レンジでチンッ!
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またまた,海の幸で幸せいっぱいの1週間となったのであった。

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我が家の食卓 111024

遅まきながら,先月のアコウ釣りで得た海の恵みの紹介を(^^;)

まずは,グチから。
釣りたて新鮮なグチを刺身,握り寿司,カルパッチョに(^^)v 
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我が家の食卓の定番の三品である。どんな魚でもやはり,生で食べられるのは釣り師の特権。新鮮なうちに新鮮な食べ方ができる幸せを存分に楽しんだ。
三枚におろして皮を剥いだグチの片身を氷水でしめるとプリプリ感が増して食感がよくなる。是非お試しを!

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2日目以降は,火を通した料理に。これも定番,塩焼きとフライ。
あっさりと癖のない白身なので,焼くとホクホク,揚げるとサクサクと美味しい(=^・^=)


そして,アコウ。
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やはり,これも定番の三品。刺身,握り寿司,カルパッチョに(^^)v
グチも美味しいが,やはり格が違うような気がする。旨味,甘味,食感・・・全てが格上。

捨てるところは骨だけ。
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アラは煮付けや塩焼き,お吸い物に。

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皮は湯引きしておろしポン酢で。兜焼きはコラーゲンたっぷりでめちゃ美味しい。そして,贅沢にも1匹丸ごと煮付けで楽しんだ。

またまた魚三昧の1週間となったのであった。

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