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January 2012

初サーベリング 120114

新年明けての釣りは,どのジャンルの釣りも「初」となるのだが,今回は,タチウオ求めて海へ。
SS船長からのお誘いを受け,7時過ぎにいつもの港を出港。今回は,生口島のお客さんを迎えに行くので,西回りをし南下した。


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いつも思うのだが,海から見る景色は,ふだん見慣れた所でもまったく違って見える。海に出ると釣り以外にも,いろんな楽しみがある。真下から見る因島大橋や生口橋,因島の町並み,生名・佐島・弓削・・・芸予の島々は見ていて飽きない。凍りつくような冷たい風も海にいる時は,我慢できる(^^ゞ


さてさて,ポイント到着とともにスタートフィッシング。
タチウオ狙いの船が,船団となる程たくさん出ている。その船団から少し離れたところから攻める。数投目,ジグが着底してから,一定のリズムでジャーク,そして,止めを入れ再びジャーク・・・そして,止め・・1秒,2秒・・・ガツンッ! 初ヒットだ!合わせを入れて,リールを巻く。このトルクフルな,締め込むような強い引きがサーベリングの魅力。しかも,この1匹は,今までのレギュラーサイズよりもさらにトルクフルであった。それもそのはず,上がってきたのは,指6本・130cmの良型だったのだ。

これは,幸先がいい。すぐに後ろで,SS船長のロッドも大きく曲がる。こちらも良型。刺身サイズである。この調子で,爆釣!って思ったのだが,後が続かない。時よりポツリと当たるのだが,連発は難しいようだ。辛抱しながらロッドを振っていると,いきなりズドンッとアタリが出る。良型が多いとなれば,釣れない状況でも気は抜けない。パラパラと小型,中型混じりに追加し,昼を迎えた。

Dvc00075今回は,ゲストのために船上刺身パーティーを企画。I氏がタチウオを捌き,刺身を振舞ってくれた。釣りたてピチピチの魚はやはり美味い!しかも,脂がのっていて甘い。それに加え,海を眺めながら,島並みを眺めながら食べるのだから美味さも倍増だ。御馳走様でした。(肝心な刺身の画像がない(^^;))

さてさて,お腹も心も満腹になってもう少し釣りを楽しんで帰ることに。昼を過ぎ,風が出てきたので,そろそろ納竿という時,ゲストさんのロッドが大きく曲がった。リールを巻くのが苦しそう・・・。これまで,何度もバラしているので,この1本は取って欲しいというみんなの願いが通じて,見事取り込み成功!しかも,なんと指6本以上あろうかというこの日MAXのタチウオだった。この1本で,ストップフィッシング。いやはや,数こそ出なかったが,ブリに続いてタチウオでもBIGSIZEに満足満足。SS船長!またよろしく!


Dvc00064この日の釣果は,12匹。内3匹は,指5~6本の良型。私はメタルジグでのサーベリング。他の3人は,タチウオてんやにイワシを付けた餌釣りだった。餌釣りの方は,バラしがありながら1人3~4匹という釣果だったが良型が釣れる確率が高いかも。

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我が家の食卓 120108

新年最初の獲物の料理は,メバルの煮付け。
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七草粥とメバルの煮付けで,胃腸を休め,そして,休肝日・・・とはならなかった。タコの刺身を加えてしまったので,ついつい,いつもの酔っ払いと化してしまった(^^ゞ


そして,ブリ!
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解体作業にもなかなか気合いが入った。お裾分け用に,ブロックに切り分けたのだが,その一つ一つの大きさはこれまでにない大きさ。頭を半分にしようにも出刃が負けてしまう。そこで,のこぎりの登場!こののこぎりがいい仕事をしてくれた。


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さてさて,ブリ料理は,まず刺身。一切れが大きくなったので,食べやすく半分にしたので見栄えが悪くなったかも。ま,味は絶品!そして,特大ネタの握り寿司。なんと3日連続で握り寿司を堪能した。


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そして,ブリのしゃぶしゃぶ。

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カルパッチョ。心臓の塩焼き。アラ煮。

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照り焼き。ブリ大根。ブリのユッケ風。

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圧巻は兜焼き。グリルには入りきらないので,電子レンジのオーブン機能で30分。これまた,こんがりと美味しく焼けて大成功!カマもグリルには入りきらない大きさ(^^ゞ 電子レンジが大活躍。部位ごとの食感や味の違いを思いっきり楽しんだ。

今年も海の幸を満喫できそうな予感・・・(^_-)

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新年初オフショアジギング 120108

ショアからの釣り初めは,メバル。
オフショアからは,ブリを求めて遠征してきた。
これまで通ったポイントよりもずいぶんと遠い所まで行ってきた。

四国・松山から豊後水道へ!
今まで行ったポイントでは,ヤズやハマチにブリが混じるっていう感じだったが,今回はブリを,しかも10kg超級のブリをメインターゲットとしたジギングだ。

Dvc00172ブリ1本勝負!!事前に師匠から「250~300gのジグが必要です。」との連絡。某釣り量販店でリーズナブルなメタルジグを発見し,購入。青物に関しての経験値が少ない私には,想像し難いジャンルに踏み入った感じである。


釣行当日,師匠のお迎えを受け,いざ松山へ!
そこから船で,佐多岬まで移動しながら,数カ所のポイントでジギング。水深50m前後,ジグは100~150gといつもの感じで釣りを楽しんだ。誰のロッドも曲がることなく時は過ぎていく。青物はやはり難しい。当たり外れが大きい釣りだ。

Dvc00182魚の気配がないので,メインのポイントまで原発の沖を通って移動。
佐多岬からさらに大分県寄りのポイントに到着し,再びロッドを・・・すると,「ジグは250g以上にして下さい。300gくらいがいいです。」って言うことで,手に入れてきた250gのジグに付け替えていざ!さらに船長が「水深110m」と。
えっ?!100mもあるのか・・・(^_^;)
ジグを投入し着底後,大きく速くジャークするも・・・重い!何度か繰り返していると,腕が耐えられなくなりリズムが狂ってしまう。それでも,がんばって,がんばってロッドを振る。ポイントを外れると船長が「上げて下さい。」と。重いジグを100m,巻き上げるだけで重労働だ。50を過ぎたオッサンにはちょいときつい(T_T) アタリがないまま,半信半疑でジギングを続けるのは,精神力も必要だ。半ば修行のような感じさえする。

Dvc00180しばらくして,お隣さんのロッドが大きく曲がった。私のジグを回収し,ロッドを玉網に持ち替えてアシストに回った。見ているだけでも大迫力!ロッドの曲がり方も,ロッドを支える力が入った姿も,ヤズやハマチとは桁違いだということが伝わってくる。いやはや,めちゃ楽しそうだ!(^o^) リールを巻いても,ドラグをジージーと唸らせながらラインが出て行く。そんなやりとりを見ているとやはり自分も釣ってみたくなる。しばらくして,リーダーの結び目が見えた。いよいよ玉網入れだ!魚影が見えた!でかい!デカイッ!めちゃ緊張しながらの玉網入れ・・・どうにか無事に完了。そして,甲板に横たわる魚の姿は圧巻である。

10kg級のブリって,太さが半端じゃない(T_T)
こんなブリが釣れるのなら・・・そう思いながら,次のひと流しは集中して・・・リーダーの擦れを見つけ結び直してジグを投入・・・110m・・・着底・・・疲れた腕にむち打ってジャーク,ジャーク,ジャーク・・・ズンッ!・・・き,きたぁ~!!来たよ!!! し,しかし,動かない。リールを巻くどころの話ではない。ロッドをグッと支えるのがやっとである。見事なブリを釣り上げたお隣さんが「その状態で,魚が疲れるまで,しばらくしないとリールは巻けませんでしたよ。」と。師匠は,「Yさん,ゆっくりじっくり,落ち着いて,確実に獲りましょう。」と。落ち着いてなくてもゆっくりじっくりとせざるを得ない状況(^^;)リールを巻くことすら出来ないのだから(^^;)

Sdsc02514じっとこらえる時間があったことで,比較的落ち着いて対応が出来たことも良かったのかもしれない。長期戦を覚悟し,じっくりとその引きを楽しんだ。もちろん余裕なんてないのだが。こらえているだけで,腕に乳酸が貯まる。次第に少しずつ,少しずつ巻き上げていく。リーダーの結び目を早く見たい。しかし,まだ数十メートル(>_<) こりゃ,腕がもたないかも。しかし,どうしても姿を見たいという一心で,辛抱して,辛抱して・・・遂にリーダーが見えた。そして,魚影が! ありゃま,マジでかい! 師匠が玉網を構える。慎重に機をうかがって玉網入れ!入った!(^_^)v(^_^)v(^_^)v

Sdsc02523上がってきた魚体をみて感動。人生初の1m超えのブリ。多分,人生初で最後の大物だろう。105cm,11.5gの立派なブリ。船長のリクエストに応えて,記念撮影をするのだが・・・格闘を終えてすぐに,この大きな魚を抱えて記念撮影はいささか厳しい(^^;) ま,二度とないかもしれないので頑張って撮影完了。その後,魚の血抜きをして神経〆し,クーラーに投入。そして,私は,体力の限界を迎えて,その後はしばらく休憩。本来なら「もう1匹!」って,欲を出すところだろうが,そんな余裕はなかった。ホントに心身ともに燃え尽きた・・・そんな感じであった。

1Sdsc02519時間くらい休憩しただろうか,せっかくだからもう少し参戦しようと再びロッドを持った。そして,ジグを投入し・・・着底・・・そして,ジャーク,ジャーク,ジャーク・・・ぎゅい~ん・・・えっ?!リールを巻く左腕が肩から指先まで痙攣し始めた(>_<) あわてて,リールを逆さまにして,右手でリールを逆に巻きジグを回収。すでにオッサンの体力は限界を超えていたようだ。前述したが,やはり50を超えたオッサンには厳しい釣りだった。しばらくして,ジアイは終了し,帰港となった。船中ブリが5本。どれも10kg前後の大物だ。その中で一番の大物を釣ったのだから,ちょっとだけ自慢してもいいかな(^_^;)

Dvc00174にしても,めっちゃラッキーな釣行となった。明らかに一番のビギナーである私が,1番の大物に出会えたのだから,海の神様に感謝。誘ってくれた師匠に感謝である。さあ,たった1匹だけど,我が家だけでは食べきれないことは明らか。どうやって食べようか・・・(^_-)

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釣り納めも 釣り初めも やっぱりメバル 120107

謹んで新年のお慶びを申し上げます
当websiteにご訪問くださる釣り人の皆様が,すばらしい1年になりますように。
今年もよろしくお願いします。

メインのはずのメバル釣りが,メインになりきっていない(^^;)
せめて1年の締めくくりは・・・,そして,新年の海詣ではメバルで。

Dvc00224ってことで,釣り納めはホームグラウンドでメバル釣り。干潮2時間前からの釣行でイレパク(^_^)v ただ,サイズは・・小さい。干潮から満ち潮への潮変わりまでメバルの小気味よい引きを久しぶりに堪能した。潮止まり前に20センチ程のメバルも数匹混じり,美味しそうなアジも顔を見せてくれた。1年間楽しませてくれた海に感謝しながら一人,冷たい潮風をも楽しんだ。

Dvc00389釣った魚の刺身の盛り合わせなど,海の幸を年末年始には楽しんでいるのだが,今年は,真鯛など豪華な食材をゲットできなかった。とはいえ,メバル,アジ,アオリイカ・・・これに,ズワイガニや妻特製卵焼きを加え,にぎり寿司にした。メバル,メバルの炙り,アオリイカ,アジ,卵焼き,ズワイガニの握り寿司を作って,実家で楽しんだ。


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元旦の朝は,ちょいと正月らしく,おせちでお屠蘇,お雑煮をいただいた。もちろん,昼ご飯には,メバルの煮付けを(^_^)v
「今年1年,よい年になりますように」と・・・。


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新年明けての釣り初めも同じポイントで。
しかし,なかなか厳しい釣況。海の雰囲気は悪くはないのだが・・・。満潮から下げに入って,やっとポツリポツリとアタリが出だした。しかし,リリースしながら,やっと8つキープ。そして,防波堤の側壁を這うタコを発見!タモリングでゲット!これが1kgの立派なタコ。 メバルも8つ,タコの足も8つ,どちらも末広がりの「八」で縁起がいい・・・って,ことにしよう(^_^)v


さてさて,みなさん。
今年も,海に感謝しながら,楽しいフィッシングライフが送れますように(^_^)v
私を海に連れてって!(^_-)


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